最後は1月に引退した新四年生の紹介です。
・前主将 山根颯人（文学部ドイツ文学科/神戸大学附属中等教育学校）サーブル
中学からの経験者でサーブルの実力は部内トップです！！日頃の練習から部員に熱心にアドバイスをしてくれる人望の厚い前主将です！皆が部活を楽しめるように、工夫をこらして練習メニューを作ってくれています！部長として大変なこともあったと思うけど、1年間お疲れ様👏
by土屋
・前副主将土屋成叶（経済学部経済学科/大垣日本大学高等学校）サーブル
いつも物静かで温厚、私たち後輩に絶対的に優しく接してくださる前副主将なりと先輩は、なんと幼少期から続けているテコンドーで昨年末のヨルダンでの世界大会に出場した猛者！このテコンドーで培った体幹と柔軟性を活かした伸びやかなフェンシングが特徴の左利き選手です。「後輩男子からの信頼が絶大」（by吉岡）なのですが、女子からは何の声も聞こえてこないところがミステリアス。なお、「チントレ」（弊部陳総監督の鬼のトレーニング）の名付け親であります。
by舟橋
・木場悠斗（外国語学部ドイツ学科/エスコラピオス学園海星高等学校）フルーレ・エペ
おそらく部内で1番フェンシング歴が長い選手です。フェンシングでの海外遠征経験もあり。世界を舞台に戦ってきた木場選手のプレーは迫力があります！！とても明るい人なので、彼が来ると練習はとても盛り上がります！
留学頑張ってね👍
by土屋
以上2024年度上智大学フェンシング部の部員紹介でした。
新3年 舟橋
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